Voyager

同じ場所にいないふたりで

同じ景色を思い浮かべて

同じ風を思い浮かべて

同じ夜空を思い浮かべて

ただそれだけなのに

あぁ

なんとリアルなことか

ついさっきまで湯船にいたはずの温かな体が

まるで本当に夜風にあたったかのように

湯冷めさえ起こしてしまいそうになる
 
思いもかけない小さな出来事で
ふたりで大笑いしよう

しあわせって
きっとそんな感じ

思いもかけない大きな出来事で
ふたりでこっそりにやにやしよう

しあわせって
きっとそんな感じ
 
写真てさ

本当は時を止めるものではなくて

きっと一枚一枚が

うちらの時を突き動かしてくれる

そんな小さなエンジンみたいな気がするんだ

小さくたって全然いいさ

まったりエンジンで充分

だからいっぱい増やそう

いっぱい走ろう
 
一緒に居てくれるから
またひとつ成長できる

一緒に居てくれるから
またひとつ自分自身に気づける

一緒に居てくれるから
「理解」の意味を知ることができる

一緒に居てくれるから
「距離」の意味を知ることができる

どれもまだ始まったばかりだけど

今度こそは
この先のその先のその先のその先の「ふたり」に
きっと逢いに行くよ

一緒に、来てほしい
 
いくつもの心のひだ
互いにひとつひとつ織り合わせていく

時に心地よく
時に痛みも感じる

上手く重ならない時もある
またゆっくり織りなおす

そうやって出来ていく
一枚の大きな布

きっと何よりも暖かく
何よりもやわらかく

何よりも強い

そう信じられるから
この手は止めない
 
トクン…トクン…

とくん…とくん…

この音は

僕?

あなた?

それとも

春?

きっと

その3つともだね
 
時にはこれしきの隔たり
すました顔で飛び越えてみる

いつもはどんどん込み上げてくる笑顔を
なんとか抑えて

飛んだ後は「ほらね」って
ちょっとそっけなく言って

その後
抑えてた笑顔をあなたの目の前で
すーっと開け放つ瞬間とか

結構好き
 

遠く離れてメールを打つことと

鼓動さえ感じる距離で触れることとは

客観的には違うものかもしれない

しかしいずれにせよ

この指先は満たす為に
 
月は言う

最近少しずつ
「出番待ち」が長くなっている


太陽がそれに応えて言う

大事なのは出ている長さではなく
出ている間にどんな光を纏ったかだ、と

月はその言葉を聞いてやわらかく頷き
暖かい季節が近づくと
淡い光を放つようになった
 
遠くから叫んで
耳元で囁いて

心の中でつぶやいて
目の前で伝えて

メールに載せて
手紙に書いて

背中に指でなぞって
声は出さずに口だけ動かして

無意識のうちに発して
心の準備をしてから言って

ときに抱きしめながら
ときに少し距離を置いて

これ以上ない笑顔とともに
これ以上ない真顔とともに

それでも言い足りない
それでも伝え切らない

だからこそ僕は知っている

この声だけは枯れない
 
自分の物差しで

他人を計るなと

それはそれは大切なことです

ですから

是非貴方様も同じようになさって下さい

もし「お出来にならない」のでしたら

せめて貴方様の黄金の物差しには

「取扱い説明書」が必要かと存じます

親愛なる

「神」の皆様方
 
内容に盛り込むような気がしましたけど・・・。
USJと全く関係ない内容で書いてましたね僕w
もう一つだけ思い浮かんだので、今度はUSJに関連させて(暇人


夕方から来るのもひとつの楽しみ

さりげなく迷子になるのもひとつの楽しみ

順番待ちもひとつの楽しみ


 
好きなのは素直な自分

でも素直は時々自分勝手

自分勝手は自分が弱い

弱い自分は強くなりたい

なりたい自分を目指す自分

目指す自分は時につまずき

つまずく度に意地を張るけど

意地を張ると肩も張って

肩が張るのはなかなか疲れる

疲れた自分にふと負ける自分

負けた分だけまた強くなり

見えない強さが結局僕を

素直にさせてまた歩き出す
 
空を詩にしようと思って

夕焼けを眺めている時に

ふと髪をなでていくそよ風が

とても好きなんです

だから

そのほんのちょっとの間だけでいいんです

沈まずに

待っていてもらえませんか・・・?
 
ひとつの季節が

何事も無かった顔をして

また終わりを告げていく

その潔さにすごく憧れるけど

この季節からもらったいろんな温もりは

きっとずっと忘れないでいるよ
 
きっと僕にできることなど
初めからこの両手の分しかなくて

もっと沢山握ろうとすれば
元々握っていたものが
どこからか少しずつこぼれてしまうよ

これっぽっちかよっていつも言いたくなるけど

でもだからこそ
このちょうど両手の分だけは
他の誰にも
渡したくない

その時握っているちょうど両手の分を
まずは
大事にしようかなって思うんだ

ずっと大事に握っていれば
全部とは言わないけど
きっと殆どのものは
温かくなっていくはずなんだ
 
差し込まない陽の光を

ただじっと待ち望むのもいいけど

空に向かって一緒に手をかざしたら

きっとあの分厚い雲だって

簡単に動かせちゃう気がするんだ

だから

ちょっとだけ散歩しようよ

傘はひとつでいい?
 


また見えなくなってた

ほんのちょっと待ってね



目をこするからさ

そしたらもう一度

僕の前に

立ってくれるかい?
 
「あなたが好き」



「あなたの傍に居たい」



同じなんだと

思ってた
 
残念ながら

その時計は電池交換ができません

ですから

替わりの電池も

御座いません

それでもお求めになりますか?

かしこまりました

どうか

不用意に止める事の無きよう・・・
 
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  • Author: いじゅ
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